受給事例
2020.09.24
生体腎移植後急性腎不全での受給例
相談者 | 男性(50代) | 傷病名 | 生体腎移植後急性腎不全 |
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受給した年金 | 障害厚生年金(2級) | 年金受給額 | 130万円 |
状況
20年以上前に慢性腎不全となり、腎臓移植を行った。その後しばらくは通常の生活を送っていたが、再度腎不全を発症し、透析治療となる。
サポート内容
初診日が20年以上前となるため、当時の記録がほとんど残っていない状況でしたが、2番目の病院での記録や、手術記録などを取り寄せ、書類の整備を行いました。
結果
障害厚生年金2級として約130万円の受給決定となりました。